【今野、ここから上はあるんか】

金曜日, 6月 05, 2020

個別銘柄

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今朝は時間がないので簡単にまとめる。

銘柄はシステム情報<3677>だ。
この日足チャートは見事な上昇であるが、昨年8/19につけた最高値を突破してから2日間続落した。正念場である。こんなスパイク的な上昇の後は、下落する時も一方的になりやすいので注意。25日からの乖離率から言っても、やはりいったんは売っておきたいところである。

前日安値を割れたら、ウリが一気に入る。

次のチャートはマザーズ指数の日足である。

そっくりであろう。つまり、この株はマザーズ指数と同じ動き方をする。指数の分足を横目でにらみながら、トレードするのがいいだろう。

また、筆者は日経225MINI先物もトレードしている関係上、そのチャートも見ている。それによると、日経は膠着状態である。22980円~22460円の保ち合い相場となっており、この保ち合いを上下どちらかに抜けない限りは動きにくいだろう。この株に限定したことではないが。

週末だし、全体様子見商状になるかな。

以上、非常に簡単だが、天井騒ぎの【今日の場当たり】でした。ご清聴ありがとうございました。

まずはこれだけでも覚えて帰ってください。

◎まずジグザグ波動の徹底マスターから始めよう。

ジグザグ修正波だけでもこれだけのことができる! 4波修正波は難攻不落である。 その修正波の動きは種類もいっぱいある上に、それらが複雑に絡み合って、長期化すれば長期化するほど値動きのドロ沼にはまってしまう。個人投機家は、この4波の予想がつきがたい値動きに翻弄され、3波でしこたま稼い...

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自己紹介

 超短期(短気?)スイングトレーダーです。日本株と225先物を中心にやってます。FXやCFDは気が向いた時だけです。毎日日記したいけど、結構時間かかるので・・・一、チャンスを殺さず・・・二、ルールを犯さず・・・三、利薄きからは獲らず・・・この『トレーダー心得三か条』を守り、値動きから利益を掠め取る手法は”急ぎ働き”なれど、それなりの仕込みは必要と考えております。

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